日本の伝統色 紫黒色
織彩色舞(しきさいしきぶ) 設定
昔、現世で助けてくれた恩人を追って冥府へやって来た蜘蛛。「性別不明」 しかし、その恩人に裏切られ悲しんでいたところをイザナミに拾われ神使になる。 移動するために蜘蛛の糸を出し、糸と風の力で宙を舞うため、舞っているように見える。実際に舞うように行動するのが楽しいため好んでいる。 青鈍が指揮する冥府の悪鬼妖怪討伐部隊・在魂坐に所属し、イザナミの命によりお目付役をしている。お目付役なのだが、青鈍のことを「姐様」と呼び慕っている。 何もないと引きこもりがちだが、呼ぶと外へ出てくる。。